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シリア日記

アミールが来ました No.3

10月30日の金曜日に病院から電話があり「もう自力でカリカリ食べたしたんでいつでも迎えに来てください」と言われ、全く何の用意もしておらず、病院には来週の土曜日でお願いできませんでしょうか?と伝えて、慌てて準備に走りました。

タイピーさんの所が使っていたかわいいペットキャリー

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仔猫なので、どっかに行っちゃうと怖いので最初の1-2か月の時用のゲージ(初日でお役御免)

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仔猫用のキャットフード、子猫のおもちゃ、慌てて買いに走りましたよ。

もうね、クロタンが草葉の陰から、え・・・?お母さま待遇違いすぎやしません?私、2キロで600円くらいの餌でしたよね?なんでこの子猫1.5キロで1000円も超えてんですか・・・?おもちゃ・・・?私おもちゃ持ってましたっけ?けりぐるみと、その辺に紐垂らしてるだけですよね・・・?って声が聞こえてくる感じ。

すまぬ。クロタン、お母さまはマタニティハイみたいなもんだ。

で、11月7日の土曜日に猫を取りに行きました。

前回見た時よりも大きくなっていて、片手サイズではなくなってはいたもののそれでもえらい小さい軽い。

私に抱っこされたときも全く鳴かずになんておとなしい子だろうか??って感じでした。

めちゃめちゃ看護婦さんにかわいがってもらっていたのか、看護婦さんも名残惜しそうな感じでした。

キャリーに入れて、歩き出すとか弱い声で「キーキー」ないていて、もう可愛すぎて死ぬ。ごめんねごめんね~すぐおうちにかえろうね~ってめっちゃ声に出しながら歩いてて、もはや完全に変な人。

電車の中でも小さな声で「キーキー」鳴くので、キャリーを開けて撫でてあげるとえも言えぬほどの幸せの感情が指から伝わってきて「あああああああああ、私本当に猫好きだったんだ!!!!!」って実感しました。

まだ2か月にもなってない仔猫を飼う不安も、ふっとぶ程の幸福感・・・猫ってすごい。

家に戻りケージに入れてあげたのですが、まだお尻が重いのかよたよた歩いていて、ぎゃーーーーーーかわいいいいいいいい。

しかし、その後に驚愕の光景が。うん、もう2時間くらいでちょこちょこ歩けるようになり、ケージをよじ登って脱出、部屋を縦横無尽に歩き回り、2-3日後には普通に走り回り、2足歩行もするわ、ジャンプして飛び回るわ、猫ってすごいなって思いました。

ということで、今日で10日たちますが、お腹に虫もいないし、御飯もよく食べる、前のクロタンに比べたら若干水の飲む量は少ないけど、毎日毎日鬼人のように部屋を駆けずり回ってます。

たった10日でジャンプ力もついて、いろんなところに飛び乗るし、たとえ何度失敗してどてーんって落ちても毬のように跳ねてあきらめない。何度でも俺は立ち上がる!!的な感じでまぁ若さと生命力あふれてます。

おもちゃも遊び倒して、もうお母さまの腰限界です。中腰死ぬ。猫じゃらし恐るべし。

クロタンも若いころはこんな感じだったなぁとしみじみ思いだしながら、子育てしてます。

アミールはさすが生まれたときは兄弟と育ったせいか、爪は絶対立てません。甘噛みはしてくるけど、本気では噛んだりしません。クロタンはというと、あの子は生まれたときからアウトローだったのか、人間には慣れていたけどまぁ爪も立てるし本気で噛んでくるし、よく血だらけになりながら、噛まれたら私もクロタンの頭噛み返してました。いや懐かしい(笑)

オス猫は泌尿器系の病気になりやすいとのことだけど、この子もクロタンのように20年元気に生きてほしいです

まだ若干目の青い感じだけど、さて何色の目になるんでしょうか~~

 

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