シリア日記

クロたん死にました その2

(その1から続く)

2年前にてんかんの発作が出て、いきなりくるくる回りだし、病院の先生からももう18歳何が起きてもおかしくない。てんかんは脳の病気なので動物の医療には限界があるといわれ、もうダメか、もう死ぬのかと発作を見るたびに泣き暮らしました。

てんかんの理由はマンションの建て替え工事を家の前でやっておりそのカンカンという甲高い工事音だったらしく、工事終わったら全くなくなりました。マジで次近くで工事してたら爆破するわ。

そうして、元気なままでしたが昨年くらいからやはり年のせいか食が細くなり、あれもいや、これも嫌で、好き嫌いまで出てきて、缶詰何度捨てたかわかりません。お母さまの懐を攻撃しているのか?と。病院で体重を測ってもらった時も、ドバイから日本に来たときは4.2キロが、昨年は3.6キロ、2020年2月で2.8キロまで減っており、先生から御飯が食べられなくなってやせ細って死ぬのが一番最悪な死に方といわれてたので、ささみをゆでたり、ブリ、タラ、鮭、いろんな見切り魚をスーパーで買ってきては茹でて食べさせていました。

先週の9月の7日くらいから、ふとした拍子(ジャンプしたり、寝っ転がったり)におしっこを一滴だけこぼすようになり、これがまた臭くて、このしょんべん垂れめ!って病院に9月15日に連れていって、エコーだとかおしっこ検査だとかいろいろやったんですが、原因不明。

確かに膀胱の中の細菌が普通の猫の50倍くらいいるんですけど、これは昔からで先生にもこの子は先天的にそうなのかもしれない、抗生物質飲ませても鼬ごっこかもといわれていたので、明らかに膀胱炎になるまでは薬は嫌がるのでやめていました。

お腹の消化器の下に5センチ大の腫瘍が見つかったらしいのですが、ただこれが膀胱を圧迫しているわけでも、消化器を圧迫しているわけでもないので、この子が若かったとしても手術はしないというもので、結局わからないまま、膀胱の菌を減らすために抗生物質注射をしました。

で、水曜日は何事もなく元気だったんですが、17日の朝5時半に容態が急変、いきなりワァワァないて吐いたんです。(その3に続く)

 

 

 

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