死にさらせ、アホアラブ人ーーー！
マリーナって地域にある、マリーナウォークっていうカフェとかがある場所はいつも駐車場がいっぱい。
常に満杯で車が止められない。
でもってなぜか知らんがアラブ人もいっぱい。
ここに金曜日の夜に行ったんだけど、駐車場探しはもう生き馬の目を抜くような攻防戦なわけよ。
で、運良く出て行く人を見つけて、待ってたら、そのへたくそが出口とは逆方向に出やがって、
後ろから入れようとして、待ってた私は前に進まざるおえなくなって、前に進んだんだけど、
後続車にスペースとられたら困ると思い、助手席の子に
場所取りしてきて！！っ頼んで、戻ったら、案の定、もう止められてて、彼女の叫び声が聞こえる。
「うちらが先に待ってたのに、どきなさいよ！！」って。
でも、やつら退く気配なしだし、しかもアラブ人（シリア系）なんで、
私も下りて行って、最初は優しく、アラビーで
「私が先に待ってたんだけど、見てたでしょ？かわってくれない？」
って言ったんだけど、何度言っても
『アイドンノー・アイドンノー』と壊れたおもちゃのごとく同じ言葉を繰り返して、私のアラビア語が分からない振りしやがるので、
いらいらしていた私も切れて、アラビア語で
「F.Y(キッスオンマック）！！S.O.B（イブンシャルムータ）！
この、ゲス野郎（ハキール）！あたしが先にまってたんだよ！！どけ！」
ってわめいたら
『シャラップ！シャラップ！（ここまで英語）そんな言葉を口にするな！（ここ、アラビア語）』
って、お前私のアラビア語わかってんじゃんみたいな。
続けて「このイヌ！動物！貴様には教養ってもんがないようだな！恥知らず！」って言ったら
奥さんの方が、子供にそんな言葉聞かせたくないようで、
「ぷ、プリーズ・・・」とか静止してきたんだけど、かまわず、ありったけの、極悪言葉吐き捨ててやったわ！
（つか、そんな言葉吐いているお前の方が教養あるのかって言葉はこの際なしで）
で、最後に、「死ね！シリア人！」って言ったら、びっくりしてみてたので、やつはシリア人だと確証済み。
まー、元を正せば、反対に出てきたやつが悪いんだけどさ、まったくもってドバイは駐車場不足。
でもって、このマリーナは翌日も行ったけど、駐車場不足でまったくもって困る。
しかも、上記にも書いたように、アラブ人（シリア、レバノン系）がやたらと多いので、
もう二度と行かない。君子危うきに近寄らず。
この話を、うにの同僚イギリス人に言ったら、
「あんた、よく捕まらなかったわね！そんな事言ったら、ここの国なら警察に
侮辱罪として捕まるわよ！気をつけなさいよ！！」って。
まーアホなシリア人だからさ、そんな事言われて警察に電話するって頭もなさそうだから
良かったけど、エマラーチーに言ったら一発で豚箱いき？気をつけよ。